ミサンガの作り方って?

ミサンガの作り方って?

Jリーグ発足前後の1990年代に、大流行したのがミサンガです。
サッカーブームが巻き起こっていた時代、ヨーロッパやアメリカなどで勝利祈願のために、サッカー選手がミサンガを身につけていた事から瞬く間に広まりました。
自分のお気に入りの選手と同じ柄のものをつけるスタイルから、徐々にオリジナルの柄を作ったりするなど、ファッションの一部となっています。
当時はプロミスリングとも呼ばれ、ずっと付けていると切れた時に願いが叶う、という噂も広まって、若い世代にも人気となりました。
ミサンガという名前はブラジル由来ですが、ポルトガル語で「ビーズ」を意味するもので、日本独特の呼び名です。
ブラジルでは「ボンフィン」や「フィタ」と呼ばれるようです。
ミサンガは、その後流行の波を何度か繰り返し、最近では2004年のWBCで選手達が身に付けたことからも話題となりました。
今では、若い世代でスポーツをしている方のファッションとして、ほぼ定着しつつあるようです。
ミサンガを商品として置いてあるところが限られてくるようになると、自作のものが増えてきました。
今では作り方の書籍も発売されたり、作り方をのせたウェブサイトなどもいくつもあります。
細かくて難しそう、と思われますが、作り方自体は至ってシンプルなものが殆どです。
輪結びという作り方ですと、使用するのは手芸用ひもなので、太く仕上がる分扱いやすくなっています。
一番よく見かける、ミサンガの基本と言われる斜め編みの作り方は、刺繍糸を使うので細かく根気が要りますが、作業する手順自体は、糸を並べて結び目を作っていくだけの単純なものです。
結び間違えた際は、爪楊枝などを使えば簡単に解けます。
他にも、タッチング結びや細ひもミサンガなど、幾種類も作り方が存在します。
自分で作る場合には、女性が作って男性にプレゼントする場合が多いですが、母親がお子さんに贈ったり、稀に男性が彼女のために手作りする事もあるようですよ。

ネットショップでの販売も、最近は取扱いが増えてきました。
価格は100円から600円程度で、糸だけのシンプルなものは安く、ビーズや天然石をあしらったものになると豪華でややお値段も高くなる、といった傾向です。
素材も糸だけでなく、革・ヘンプ(麻ひも)・ウッドビーズなど、バリエーションに富んでいます。
プロミスリングと呼ばれていた頃には、一度つけたら外さない、という場合もよく見かけましたが、現在ではファッションアイテムとして、取り外しをして日替わりで楽しんだりするようです。
細いタイプのものは、いくつも重ね付けしても、とてもかわいいですよね。


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